
2月14日、世界各地で男女の愛の誓いの日とされるバレンタインデー。男性から女性へ贈り物をするのが世界では一般的ですが、森永製菓が改めて「逆チョコ」を流行らせようとしているようです。
森永製菓(本社・東京都)は、男性が女性に渡す“逆チョコ”を浸透させるため、パッケージのデザインを逆にした限定商品を発売。大丸心斎橋店(大阪市)では、男性限定のチョコレート試食会を西日本の百貨店で初めて開催、約40人が参加した。
同店広報は「お酒好きの男性には、アルコール入りのチョコレートよりもお酒に合う苦いチョコの方が喜ばれたり、ハート形のチョコの評判が良かったり…。意外な意見が多かった」。
試食会に参加した男性会社員(29)は「チョコが嫌いな女性はいない。いつもはもらうばかりだけど、今年は逆に渡して彼女を驚かせてやりたい」と話していた。
日本の現在のバレンタインは1960年に森永製菓がバレンタインキャンペーンを新聞等で行った結果、日本の文化として根付いたもののようです。バレンタインはチョコレートの年間消費量の約2割を1日で消費するとのこと。
恋愛感情を伴わない相手に送る「義理チョコ」。
女性が友達同士で送りあう「友チョコ」。
自分へのご褒美、スイーツ「マイチョコ」。
様々な仕掛けを演出しチョコレートを売ってきて、今年は逆チョコ、と。
チョコレートメーカー、必死ですね。
今後どういうチョコを流行らせようとするのでしょうか。
女性が主役のシチュエーションで「本命相手(日本的なバレンタイン)」「恋愛感情なし(義理チョコ)」「友達(友チョコ)」「自分(マイチョコ)」と来て、男性シチュエーションの「逆チョコ」と来てますから、もう偽善の世界へ突入するしかないですね。
チョコを買うごとに貧しい国々へ募金される「慈悲チョコ」。
チョコを買うごとにCO2を減らす活動に貢献できる「エコチョコ」。
チョコを買うごとにチャリティー活動に貢献した気持ちになれる「チャリチョコ」。
このチョコを買う人は地球環境のことを考えています。「チームマイナスチョコ」。
そんなチョコたちを私たちはほっとけません。
ほっとけないバレンタイ。
サニーサイドアップに電話だ電話。
ちなみにバレンタインデーの意識調査
「チョコレート受け渡しの習慣なんかなくなればいい:OLで70%、男性で50%」アイブリッジ社調査
「会社での義理チョコのやりとり、ない方がいい:74%」マクロミル社調査
追記:
男性7割「チョコあげてもいい」 バレンタインで調査(02/09 06:48)
男性の7割がバレンタインデーで、いつもとは逆に女性にチョコレートを贈ってもいいと考え、ほとんどの女性が「逆チョコ」を好意的に受け止めていることが9日、森永製菓(東京)のアンケートで分かった。
森永製菓、必死すぎwww





