
昨年8月にYouTubeで最初にデモ映像が公開されたこのゲームは、「bob’s game」というタイトルで、ミシガン州在住の25歳男性・Robert Pelloni氏が開発したもの。同氏のホームページ「What Is “bob’s game?”」によると、ゲームのコンセプトからプログラミング、ストーリー、グラフィック、音楽に至るまですべてをPelloni氏が1人で担当しており、総製作時間は実に1万5000時間にものぼったとのこと。発表当初からこの動画は10万近いアクセスを集め、8月中にはいくつかのパブリッシャーが彼と接触するまでに至っていたそうだ。9月に公開された最新のトレーラーに至っては、現在までに23万回以上も再生されている。
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その後、この人の作ったゲームは任天堂に発売を認めてもらえず、作者は抗議ということで100日間自分の部屋から一切出ずに講義の様子を日記とライブカメラで配信し続けることにしたそうです。
ただ、開始から30日目で抗議終了を宣言。
ありったけの任天堂批判をぶちまけてサイトごと爆沈したとのこと。
この騒動、すごいですね。
恐らくどこかのゲームパブリッシャーからオファーが来て採用されたものだと思われます。
こういった取り組みに敏感な会社は多いですからね。
親が健在で、すねがかじれるうちは、無理して就職なんてしなくていい。
就職活動をする代わりに、自分で自分のやりたい仕事をやればいい。
幸運なことに、彼らは既にやりたいことがあり、それをやる方法も知っている。ゲーム開発だ。ゲーム開発なんて、就職しなくてもできる。
面接を100社まわるよりも、100本ユニークなゲームを作った方が、結局は本人のためであると思う。しかも今は昔と違い、グラフィックボードが極端に進化したり、ハードの性能がぐるぐる変わったりすることも無く、むしろFlashやiPhoneやiアプリなど、個人が作っても大きな話題になる可能性を秘めたプラットフォームがたくさんある。
この話を体言しているのがこのボブさんですね。
なかなかそうは言っても大変なことですが。
また、先日ワールドビジネスサテライトで、iPhone において和製アプリが世界で売れているという特集がされていましたが(Finger Piano の開発者の方が出ています)、これもまさにこういった種類の話とも言えますね。
[動画]ワールドビジネスサテライト「和製アプリ世界へ」 (2009.01.19)





