![]()
・iTunesは現在までに60億曲を売った。(昨年7月に50億曲を突破している)。
・iTunesでは1000万曲が購入可能。
・本日から、800万曲がDRMなしになった。全1000万曲は3月末までにDRMなしになる予定。
・現在iTunesにはクレジットカードによる支払いがされるアカウントが750万件設けられている。
・2008年度にAppleは970万台のMacを売った。
・Macの販売はパソコン全体の伸びの2倍の率で増加している。最近の10億曲の販売には約5ヶ月半を要した。これはAppleが40億曲をマークしたとき(2008年1月)、50億曲をマークしたとき(2008年7 月)とほぼ同様のペースだ。つまり、iPhoneやiPodがたくさん売れているにもかかわらず、iTunesでの販売はもはや頭打ちになったことを意味している
アメリカで唯一成功しているデジタルコンテンツの課金が「音楽コンテンツ」だと思います。
(オンラインゲームが成功しているじゃないか、と思われる方もいるかもしれませんが規模が小さいですよね。)
で、その音楽=itunes と言ってもいいと思うのでアメリカでのデジタルコンテンツの販売はもう市場としては成熟しきってしまった、ということになるでしょうか。
日本ではi-mode の奇跡的な成功と、奇跡的な囲い込みと、奇跡的な運営などによって音楽(着メロ、着うた)にかかわらずゲームでもデコメでもかなりのデジタルコンテンツにお金が支払われたと思います。ただ、もうi-mode も規模を縮小していくフェーズに間違いなく入っていると思いますので、世界的にデジタルコンテンツで課金をする、コンテンツの対価として当たり前のようにお金を支払うと言った考え方でコンテンツ業界が回る、と言う世界はもうそろそろ終わりかもしれません。
難しいですね。
参考:
コンテンツフリーの時代、コンテンツの対価をどう考えるか、どう啓蒙していくのか。






1 月 27th, 2009 @ 09:01
[...] 参考記事: 無料でコンテンツを配信し始めたコンテンツホルダーたち「宇多田ヒカル」。 | 鎌倉ポスト EVnote コンテンツフリーの時代、コンテンツの対価をどう考えるか、どう啓蒙していくのか。 | 鎌倉ポスト EVnote iTunes、60億曲を売る。Apple のキーノートからデジタルコンテンツの課金の… [...]