Home > ビジネス > スタジオジブリ 鈴木敏夫 「ブランド頼みの甘え断て徹するは良い作品作り」

スタジオジブリ 鈴木敏夫 「ブランド頼みの甘え断て徹するは良い作品作り」

鎌倉ポスト EVnote

suzukitoshio

ブランド云々ではなく、結局、いい作品を作るしかない。


飽きっぽい性格が次の作品への原動力

 飽きっぽいんですよ。これは宮崎駿と僕の特徴なんです。飽きたから新しい名前にしようかと。

 ジブリはいわゆるパート2ものを作らないでしょう。続編を。普通ならやるもんだと言われるけど、これもね、本当の理由は飽きちゃうからなんですよね。もう1回同じことするのは面倒くさい。新しくないと意欲がわかないんですよ。はたから見たら似たようなモノを作ってると言われるかもしれないけれども、自分たちとしては常に新しいモノにチャレンジしている。とにかく未知の領域に踏み出すというのが原動力です。

最低限のルールとして作品を作る会社でいよう

 自伝を読んで分かりましたが、ウォルト・ディズニーという人もやっぱりミッキーマウスを超えるキャラクターを作りたかったんですね。でも、ついにできなかった。宮崎駿だってトトロを超えるやつは作れませんよ。僕がそう言うと怒るんですよね(笑)。

 「やってやる」なんてね。でも、もうできないですよ。1人1個、それで十分でしょう。ならば、その1個は大切にしないとね。そう言いながら、新しいことにチャレンジし続けているんですが(笑)。

ブランド頼みの甘え断て 徹するは良い作品作り 鈴木 敏夫 氏[スタジオジブリ社長兼プロデューサー]


おすすめエントリー


注目エントリー

1件のコメント to “スタジオジブリ 鈴木敏夫 「ブランド頼みの甘え断て徹するは良い作品作り」”

  1. モリモリ
    12 月 26th, 2008 @ 11:42

    鈴木さんかっこいい!

コメントをどうぞ






Comments links could be nofollow free.

トラックバックURL: http://evnote.net/2008/12/21/business/307.html/trackback

最近の記事

過去の記事

人気ページ

タグ

あわせて読みたいブログパーツ
フィードメーター - 鎌倉ポスト EVnote
鎌倉にもおいで!